OpenSocialについて

2007/11/3

先日OpenSocialがGoogleから発表された。全然しらなかったが海の向こうじゃFaceBookがSNSのプラットホーム戦略をとった(APIをウェブ開発者に向けて公開した)事で、対応するアプリケーションが増えてユーザーもそれに伴って増加したらしい。対してSNS界隈ではいまいち存在感を示すことが出来ずにいるGoogleが、対抗策として打ち出して来たのがOpenSocialだということらしい。

OpenSocialのサイトを見ると雨後の竹の子のように次々出てくるSNS間の情報を効率良く行うための共通APIを設けましょうと書いてあるんだけれども、まだまだドキュメントが充実しているとは言いがたく、現時点はOrkut向けのGoogle Gadget用JavaScriptライプラリを提供しているようにしか見えない。

賛同する企業一覧を眺めていて、なぜかSalesforce.comやSix Apart、更にはOracleまであることに気がついた。SNS関連企業が有るのは分かるんだけどれども、CRMやCMS関係の企業まで入っているのが面白い。OpenSocialを活用することでどんあアプリが生まれるのか想像もつかないので、どう関係するのかちょっと分からないけど。

2007/11/18

関西オープンソース2007というイベントがあったので行って来た。ユーザー企画の中にOpenPNEについてのものがあり、前から興味が有ったので話を聴いた。目標は15万種類のSNSx100ID=15万IDを2010年(年数は誤りの可能性あり)までにだそうでさらっとすごい目標で、OpenSocialにも今後は対応して行く予定だそうです。オープンソースでSNSを構築出来るOpenPNEは今後も注目されて行くと思うし、なにしろオープンソースなので興味ある人はどしどしコミットすべし。
ちなみに話をされた手嶋さんはざっくばらん感じの人で、とても話しやすい方でした。

2007/11/19

OpenSocialのAPIはデータの入出力方法は定義しているけれども、ユーザー認証についての記述がない。GoogleDataではAuthSubを使っているようだけれども、いざアプリケーションをつくるとなると認証の問題は避けて通れない。
各SNS毎に個別に対応しなければならないとなると、開発コスト上昇はもちろんのこと、セキュリティ上の懸念も出てくる。一方ではセッションIDを、またもう一方ではトークンを記録しておくなんてことになったら、管理が煩雑になってしまって、うっかりクラッキングサイトに秘匿情報を流しかねない。
そこで

いらっしゃいませ

弊社は京都の会社です。主にオープンソースプロダクトを使ったアプリケーションの開発を行っています。


基本的にお話を伺うだけなら無料(ただし交通費はご負担頂きます)ですので、お気軽にご相談ください。